TISSOT CHRONO JANEIRO Z199

商品番号: TISSOT001

¥310,000 JPY

TISSOT(ティソ)は1853年、スイスのル・ロックルでティソ親子によって生まれた非常に歴史のあるブランドで、自社のロゴマークにスイスの国旗を入れることを許されている数少ない企業の1つです。

世界大恐慌による不況を乗り越えるため、1931年にはオメガと合併しSSIHという企業グループを設立します。このSSIHは現在のスウォッチグループ前身にあたり、現在はそのスウォッチグループに属しています。

NBA、Moto GP、ツール・ド・フランスなど様々なスポーツのオフィシャルタイムキーパーとなっており、目にする方も多いのでは無いかと思います。

この時計は1953年に発表されたブラジル市場向け「クロノ・ジャネイロ」の復刻版で、1997年に3333本限定で販売されたモデルです。

デザインとしては1930代に販売されたティソのクロノグラフをベースにしています。オリジナルモデルはLemania(レマニア)のCal.15TLというムーブメントが搭載されています。

この15TLという機械はオメガのCal.33.3CHROのベースとなっており、いずれのクロノグラフもコレクターアイテムとして非常に高価で取引されています。

この時計はオリジナルモデルを忠実に復刻しながら、各部で現代的にアップデートされており普段遣いにも問題ない仕様となっています。

ケースは当時ではビッグサイズとされる38mmで、このサイズ感のクロノグラフは細い腕の方にも合わせやすい大きさです。

ダイアルはマットブラックをベースにサブセコンドのみサンバースト仕上げで文字盤外周にタキメーター、内部にテレメーターを備えています。

裏蓋はシースルーバックの仕上げとなっておりムーブメントが見えるような仕様です。
搭載ムーブメントは手巻きのValjoux 7765で、メンテナンス性、信頼性の高い機械です。

ブレスレットは某時計店が販売していたライスブレスレットで、時計にも非常にマッチしています。腕周り18.5cmまで装着可能です。

保証書、クロノメーター証明書、レザーストラップが付属します。元箱もありますが、ダメージがありますのでご了承下さい。

-Specifications

Brand: TISSOT
Model: Janeiro Z199 Chronograph
Ref: T66.1.428.52
Year: 1996
Movement: Hand-Wound Cal.7765
Case: 38mm
Material: Stainless Steel
Lug Width: 20mm
Includes: Box(Damaged), Guarantee, Chronometer Certificate, Leather Strap
Bracelet: Stainless Bracelet (After market)
Bracelet Length: -18cm

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1.実物を確認することはできますか?
-はい。店舗にてご確認頂けます。

2.取り置きはできますか?
-Webでも販売しているため取り置きはしておりません。 

3.ブレスレットの調整はしてもらえますか? 
-ご注文時におおよその腕周りをご記入頂ければ、調整後にお送りいたします。
(※リベットブレス・巻きブレスレットは修理職人さんによる調整が必要なため少々お時間を頂きます。)

4.「オーバーホール後のお渡し」の場合はどれ位の期間が掛かりますか?
-ご注文から約1ヶ月とお考え下さいませ。
(※修理職人のスケジュールや混み具合によりもう少しお時間がかかる場合がございます。)

5.支払い期限はありますか?(銀行振込)
-ご注文より2日以内のお振込が確認できない場合はご注文を一旦キャンセルとさせて頂きます。

6.代引きでの注文は出来ますか?
-商品の性質上、承っておりません。

7.分割払い、ショッピングローンに対応していますか?
-現在のところ分割払いやローンは未対応となっております。

8.海外発送は可能ですか?
-はい、可能です。FedEx International Priorityにてお送りします。
(※関税、輸入消費税はお客様のご負担となりますので受取時、もしくは受取前にお支払い下さいませ。)

「良いものをお客様に安心して長くお使い頂く」ということが私たちのスタンスですが、
それを実現するには腕の良い修理職人さんの存在が欠かせません。

どれぐらいきっちりとした仕事をするかは職人さんの考え次第な部分が大きいですが、
アルビトロがお願いしている修理職人さんたちはそういう部分で手を抜かない職人気質な方たちですので安心して修理作業をお願いしています。

オーバーホールについて
オーバーホール(Overhaul)とは機械製品を部品単位まで分解して清掃、再組み立てを行い、新品時の性能状態に近づける作業のことです。

オーバーホールの手順として大まかに説明すると、
1.ケースとムーブメントに分ける
2.ムーブメントを分解する
3.各部品の消耗具合の点検・予備洗浄
4.専用の機械で洗浄
5.注油・組み立て
6.防水検査 (防水機能が保証されるもの)
7.調整・ランニングテスト
という流れで行われます。

ムーブメントによっては数百の部品で構成されますが、それらを1個単位まで分解し全てを点検し洗浄して再度組み立てるという非常に緻密な作業です。

オーバーホールをしないと、車と同じようににオイルが劣化し部品の摩耗や破損のリスクが高まり、精度の低下や重症の場合は動かないという事態を引き起こします。

部品の破損が見つかってから交換すると非常に費用が嵩むという理由もありますので経済的かつ長くお使い頂くためにも、2-3年に一度のオーバーホールを推奨しています。

新品仕上げ(研磨/ポリッシュ)について

ヴィンテージウォッチは何十年と使用されてきており、多くの時計に使用されるステンレスでも本来角が立っていた部分が丸みを帯びてきたり、鏡面仕上げが美しいはずが小キズが多く入っているという状態になってしまいます。

アルビトロでは美しい状態で購入して頂き、長くお使い頂くという考えのもと、新品仕上げを施して販売している時計がございます。

特にゴールドケースのドレスウォッチは貴金属ケースの良さを最大限に引き出す意味でも仕上げを施しています。

アルビトロで販売している時計で新品仕上げを施したものは非常に高精細で撮影しているためエッジが立っている、鏡面仕上げによって光が反射しているのがお分かり頂けるかと思います。

また、ケースやブレスレットによっては鏡面仕上げとヘアライン仕上げなど複数の仕上げが混合しているものもありますが、それらをきっちりと区別して高いレベルで仕上げることが出来る職人は多くはありません。

また、「ケースの痩せ」に関しても職人の腕に非常に左右される部分です。痩せてラグが細くなってしまった時計は本来のデザインからは遠くなり、見た目のバランスが悪くなってしまいます。

ケースの痩せを極限まで減らしながらキズや凹みを無くし、本来の仕上げに近付ける非常に緻密な作業です。

勿論、その時計のこれまでの歴史として、またオリジナルコンディションを重視するという意味でそのままの状態でお使い頂くのが良い場合もあります。

1つ1つの時計を見て、仕上げを施すのが良いかを判断した上で販売を行っています。

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