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Patek Philippe カラトラバ 3591 WG 自動巻き ブルーダイアル アーカイブ/修理明細書付

SKU: PATEK033
セール価格¥2,550,000 JPY

税込み

決済について
こちらの商品は銀行振込もしくは店頭での現金決済のみとさせて頂きます。

-Specifications

Brand
Patek Philippe
Model
Calatrava
Reference
3591/3G
Year
1972
Movement
自動巻き Cal.28-255
Case
34mm
Material
18Kホワイトゴールド
Bracelet
一体型18Kホワイトゴールドブレスレット
Bracelet Length
17.8-18.3cm (3段階調節可)
Box/Paper
アーカイブ抄本 (2021年取得)
修理明細書
Notes
日差 +16秒 219°にて動作中
2021年2月、パテック フィリップのスイス本社にて文字盤修復ならびにオーバーホール済み
2021年3月にケーシング調整、ガラス交換済み
2021年7月にパテック フィリップにて再度オーバーホール、文字盤交換を行っています
Warranty
1年保証
Shipping
クロネコヤマト宅急便

*モデル腕周り 16.5cm


-Description

パテック フィリップは1839年にジュネーブで創業した時計メーカーです。 圧倒的な品質と技術力を活かして一切の妥協を許さない時計作りを行っています。

ヴァシュロン・コンスタンタン、オーデマ ピゲと合わせて世界三大ブランド、ビッグ3と呼ばれますが、その中でも特別な地位を確立していると言っても過言ではありません。

世界最高峰のマニュファクチュールであり続けるという点に加えて時計の生産個数が極端に少ないことから高級時計の代名詞とも言えるブランドです。家族経営を貫く独立性、全ての時計が修理可能という信頼性が世代を超えて受け継がれる資産としての価値を造り出しています。

こちらの時計 Ref.3591はブランドを代表するモデル、カラトラバの自動巻き時計です。
1970年代に製造されたブレスレット一体型の非常に珍しい個体となります。

ケースは18Kホワイトゴールド製です。非常にシンプルかつ洗練されたデザインで34mmという絶妙なサイズ。自動巻きとは思えないほどの薄さが大きな特徴です。

文字盤はサンバースト仕上げのブルーダイアル。ホワイトペイントのローマンインデックス、細めのペンシルハンドというドレスウォッチらしい組み合わせ。

ブレスレットはケースと同じ18Kホワイトゴールド製。非常に目の細かいメッシュ状のブレスレットで程良いしなりがあり、腕に沿うような装着感です。

バックル部分のカラトラバ十字の意匠がパテックの見えない部分への拘りを再確認するポイントです。

3591というリファレンスにはレザーベルトのタイプと本商品のようなブレスレット一体型がラインナップされ、それに加えてケースの素材と文字盤の組み合わせが様々に存在します。

ホワイトゴールド、ブルーダイアル、ローマンインデックスという組み合わせはドレスウォッチでありながらカジュアルなスタイルや場面でも違和感なくお使い頂けるためラグジュアリースポーツとまではいきませんが、かなりオールマイティーな時計と言えるでしょう。

搭載ムーブメントは自動巻きのCal.28-255。ジャガー・ルクルトのCal.920をベースとした薄型自動巻きムーブメントで、オーデマ・ピゲではCal.2120としてロイヤルオークに、ヴァシュロンではCal.1120としてRef.222などに使用された非常に評価の高い機械です。

パテック フィリップでは初期のノーチラスに搭載され、その完成度の高さからゴールデンエリプスやカラトラバなどの他のモデルでも採用されています。

2021年に取得したアーカイブ抄本と修理明細書が付属します。修理の内容に関しては商品ページ上部のNotesの部分からご確認下さい。

1年保証となります。

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