KING SEIKO Hi-Beat 5626-7010 CAP GOLD 1970s

商品番号: SEIKO241

¥120,000

56KSの名で知られる、Cal.5600系のムーブメントを搭載したキングセイコーです。1973年製。「セイコースタイル」と定義された、平面を主体とした多面的なデザインが採用されています。

 

56KSと呼ばれる、自動巻きのCal.5600系のムーブメントを搭載したキングセイコー。「KS HI-BEAT」の下にあるマークは長野の諏訪精工舎製(現セイコーエプソン)ということを表しています。

56KSはケースやダイアルの種類が非常に多く、様々なバリエーションの組み合わせが見られます。こちらの時計は裏蓋とケースが一体となったワンピースタイプのケースで、裏面にはKSのメダリオンが埋め込まれています。

CAP GOLD(キャップゴールド)は一般的なメッキとは異なり、260ミクロンという極厚の金張りを施したケースで、グランドセイコーにも同様のケースが存在します。

一般的なメッキが20ミクロンですので、かなりの金素材が使われていることが分かります。簡単には剥がれず非常に金無垢に近い外観となっています。

文字盤はサンバースト仕上げのシルバーダイアル、ドーフィンハンド、アプライドのバーインデックスとセイコーらしいベーシックな組み合わせ。

ですが、インデックスだけでなく針のセンターにブラックのラインが入っているのはセイコー以外ではあまり見ることが無い印象です。

ムーブメントはハック機能と日付のクイックチェンジ機能を備えたCal.5626Aを搭載。実用性も高いムーブメントです。56系と呼ばれるCal.56xxのムーブメントは曜日・日付送りの部品が弱く、故障しやすいという特性があります。

オーバーホールに伴い、この部分を強化パーツへと交換しておりますのでそのリスクはかなり下がっています。(とは言え、壊れない訳では無いので、針を送って日付が変わった後の6時ぐらいで早送りをするようにするのがオススメです)

風防の7時位置の端に若干の欠けはあるものの、全体的に非常にコンディションの良い1本です。

2021年1月にオーバホール済み。6ヶ月保証となります。

オーバーホール時にパッキン、カレンダー部品交換済み。

-Specifications

Brand: SEIKO
Model: KING SEIKO
Ref: 5626-7111
Serial: 342972
Year: 1973
Movement: Automatic Cal.5626A
Case: 36mm
Material: Stainless Steel
Strap: 18mm
Includes: CASIS GRENOBLE Leather Strap


 

【Description】

KING SEIKO with 56xx series is called 56KS and their movement works in 8 beats per second.

These calibers are robust and replacement parts are readily available should you need them.

The 56KS has quite a few variants, including, but not limited to, a no date, date only, date/day, and several chronometer options.

This watch is a traditional “SEIKO style” watch with the case and black-lined dauphine hands and bar indexes.

【Warranty】

Fully serviced by my watchmaker in Jan 2021.

Calendar parts and gaskets were replaced with reinforced ones.

Comes with 6 months warranty.

[Payment Method]
1. Credit Card (Visa/Master/Amex)
2 Wire/Bank Transfer
*We have U.S bank account and European bank account. So you don't need to transfer internationaly.

[Delivery]
Shipped via FedEx International Priority.
Normally,Item will be shipped in 1-2 working days after payment received.

Tracking number will be provided, and insurance will cover if the item is damaged or missing in the shipping process.

[Custom Duty]
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We do not accept to declare lower value on shipping label or invoice.We will declare full value of them.

If you would like to know how much it will be, please check approximate cost below.
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These costs normally collected by courier when you pick up item or after your receive.

[Return]
We accept return in the case of shipping mistake or item defect in 14 days after your receive.

1.実物を確認することはできますか?
-はい。店舗にてご確認頂けます。

2.取り置きはできますか?
-Webでも販売しているため取り置きはしておりません。 

3.ブレスレットの調整はしてもらえますか? 
-ご注文時におおよその腕周りをご記入頂ければ、調整後にお送りいたします。
(※リベットブレス・巻きブレスレットは修理職人さんによる調整が必要なため少々お時間を頂きます。)

4.「オーバーホール後のお渡し」の場合はどれ位の期間が掛かりますか?
-ご注文から約1ヶ月とお考え下さいませ。
(※修理職人のスケジュールや混み具合によりもう少しお時間がかかる場合がございます。)

5.支払い期限はありますか?(銀行振込)
-ご注文より2日以内のお振込が確認できない場合はご注文を一旦キャンセルとさせて頂きます。

6.代引きでの注文は出来ますか?
-商品の性質上、承っておりません。

7.分割払い、ショッピングローンに対応していますか?
-現在のところ分割払いやローンは未対応となっております。

8.海外発送は可能ですか?
-はい、可能です。FedEx International Priorityにてお送りします。
(※関税、輸入消費税はお客様のご負担となりますので受取時、もしくは受取前にお支払い下さいませ。)

「良いものをお客様に安心して長くお使い頂く」ということが私たちのスタンスですが、
それを実現するには腕の良い修理職人さんの存在が欠かせません。

どれぐらいきっちりとした仕事をするかは職人さんの考え次第な部分が大きいですが、
アルビトロがお願いしている修理職人さんたちはそういう部分で手を抜かない職人気質な方たちですので安心して修理作業をお願いしています。

オーバーホールについて
オーバーホール(Overhaul)とは機械製品を部品単位まで分解して清掃、再組み立てを行い、新品時の性能状態に近づける作業のことです。

オーバーホールの手順として大まかに説明すると、
1.ケースとムーブメントに分ける
2.ムーブメントを分解する
3.各部品の消耗具合の点検・予備洗浄
4.専用の機械で洗浄
5.注油・組み立て
6.防水検査 (防水機能が保証されるもの)
7.調整・ランニングテスト
という流れで行われます。

ムーブメントによっては数百の部品で構成されますが、それらを1個単位まで分解し全てを点検し洗浄して再度組み立てるという非常に緻密な作業です。

オーバーホールをしないと、車と同じようににオイルが劣化し部品の摩耗や破損のリスクが高まり、精度の低下や重症の場合は動かないという事態を引き起こします。

部品の破損が見つかってから交換すると非常に費用が嵩むという理由もありますので経済的かつ長くお使い頂くためにも、2-3年に一度のオーバーホールを推奨しています。

新品仕上げ(研磨/ポリッシュ)について

ヴィンテージウォッチは何十年と使用されてきており、多くの時計に使用されるステンレスでも本来角が立っていた部分が丸みを帯びてきたり、鏡面仕上げが美しいはずが小キズが多く入っているという状態になってしまいます。

アルビトロでは美しい状態で購入して頂き、長くお使い頂くという考えのもと、新品仕上げを施して販売している時計がございます。

特にゴールドケースのドレスウォッチは貴金属ケースの良さを最大限に引き出す意味でも仕上げを施しています。

アルビトロで販売している時計で新品仕上げを施したものは非常に高精細で撮影しているためエッジが立っている、鏡面仕上げによって光が反射しているのがお分かり頂けるかと思います。

また、ケースやブレスレットによっては鏡面仕上げとヘアライン仕上げなど複数の仕上げが混合しているものもありますが、それらをきっちりと区別して高いレベルで仕上げることが出来る職人は多くはありません。

また、「ケースの痩せ」に関しても職人の腕に非常に左右される部分です。痩せてラグが細くなってしまった時計は本来のデザインからは遠くなり、見た目のバランスが悪くなってしまいます。

ケースの痩せを極限まで減らしながらキズや凹みを無くし、本来の仕上げに近付ける非常に緻密な作業です。

勿論、その時計のこれまでの歴史として、またオリジナルコンディションを重視するという意味でそのままの状態でお使い頂くのが良い場合もあります。

1つ1つの時計を見て、仕上げを施すのが良いかを判断した上で販売を行っています。

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