IWC Round R810A Ivory Dial

商品番号: IWC028

¥335,000

Brand: IWC
Model: Round
Ref: R810A
Year: 1968
Movement: Self-Winding (Automatic) Cal.854
Case: 34mm
Material: Stainless Steel
Lug Width: 18mm
Bracelet: IWC Stainless Steel Bracelet by Gay Frères with "11" end links
Bracelet Length: 16.5cm + Additional Links (Maximum 18.5cm)
Includes: Watch Only

The watch has been completely serviced by our watchmaker before listing
1-year Mechanical Warranty
Global shipping via FedEx International Priority


IWCはInternational Watch Companyの略で、英語の会社名からもお分かりの通りアメリカ人のフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズが1868年に創業した時計メーカーです。

ドイツ国境のシャフハウゼン(Schaffhausen)という街でスイスが誇る優れたクラフトマンシップと米国の近代的なエンジニアリングの融合を目指して作られた会社です。

同じスイスの時計メーカーでもジュネーブやジュウ渓谷などのフランス語圏の会社とは異なる哲学を持っており、それが時計にも表現されています。

こちらのRef.810Aは1960年代後半のラウンドウォッチで、「オールドインター」と総称とされるヴィンテージ時計の1本。

ケースはステンレススティール製でサイズは34mmとやや小ぶりなサイズ。
リューズには防水時計の証でもある魚(シーラカンス)のマークが入っています。


文字盤はマットなホワイトダイアルですが、経年によりアイボリーへと変化しています。

なんとも絶妙な色合いになっており、それでいて大きな劣化や腐食が見られないのが良い点です。

インデックスは4点が太くなったバーインデックス、針はペンシルハンドでそれぞれにトリチウムの夜光塗料が塗布されています。


ムーブメントは世界最高峰とも称されたペラトン式自動巻きムーブメントの1つで、ノンデイト仕様のCal.854を搭載。

1944年にIWCの設計部長に就任したアルバート・ペラトンは、実用性と堅牢さ、設計の合理化と生産性を重視した思想を基に数々のムーブメントを生み出しました。

今日のIWCへ抱くイメージ、「質実剛健」の基礎を作った一人と言っても過言では無いでしょう。

部品の造りも非常に良く、1964年から74年まで約4万個製造されており部品の入手も心配が無いため、長くお使い頂けます。

ゲイフレアー社製のIWC純正ブレスレットが付属します。

ゲイフレアー(Gay-Frères)はロレックスの初代ブレスレットのサプライヤーで、オーデマ ピゲのロイヤルオークやゼニスのエル・プリメロのブレスレットを手掛けたメーカーとして知られています。

ヴィンテージのゲイフレアブレスは希少なため、これだけでも価値がありますね。

現在は16.5cmに調整していますが、余りコマが付属するため18.5cmまで対応可能です。(コマが巻きタイプのため、調整にはお時間を頂きます。)

時計自体が軽い上にブレスレットも着け心地が良いため、非常に使いやすい1本です。

松野時計店さんにてオーバホール済み。1年保証となります。

[Payment Method]
1. Credit Card (Visa/Master/Amex)
2 Wire/Bank Transfer
*We have U.S bank account and European bank account. So you don't need to transfer internationaly.

[Delivery]
Shipped via FedEx International Priority.
Normally,Item will be shipped in 1-2 working days after payment received.

Tracking number will be provided, and insurance will cover if the item is damaged or missing in the shipping process.

[Custom Duty]
International buyer has a responsibility to pay import duties, taxes or charges. (ex VAT/GST)

We do not accept to declare lower value on shipping label or invoice.We will declare full value of them.

If you would like to know how much it will be, please check approximate cost below.
Import Duty Calculator - SimplyDuty

These costs normally collected by courier when you pick up item or after your receive.

[Return]
We accept return in the case of shipping mistake or item defect in 14 days after your receive.

1.実物を確認することはできますか?
-はい。店舗にてご確認頂けます。

2.取り置きはできますか?
-Webでも販売しているため取り置きはしておりません。 

3.ブレスレットの調整はしてもらえますか? 
-ご注文時におおよその腕周りをご記入頂ければ、調整後にお送りいたします。
(※リベットブレス・巻きブレスレットは修理職人さんによる調整が必要なため少々お時間を頂きます。)

4.「オーバーホール後のお渡し」の場合はどれ位の期間が掛かりますか?
-ご注文から約1ヶ月とお考え下さいませ。
(※修理職人のスケジュールや混み具合によりもう少しお時間がかかる場合がございます。)

5.支払い期限はありますか?(銀行振込)
-ご注文より2日以内のお振込が確認できない場合はご注文を一旦キャンセルとさせて頂きます。

6.代引きでの注文は出来ますか?
-商品の性質上、承っておりません。

7.分割払い、ショッピングローンに対応していますか?
-現在のところ分割払いやローンは未対応となっております。

8.海外発送は可能ですか?
-はい、可能です。FedEx International Priorityにてお送りします。
(※関税、輸入消費税はお客様のご負担となりますので受取時、もしくは受取前にお支払い下さいませ。)

「良いものをお客様に安心して長くお使い頂く」ということが私たちのスタンスですが、
それを実現するには腕の良い修理職人さんの存在が欠かせません。

どれぐらいきっちりとした仕事をするかは職人さんの考え次第な部分が大きいですが、
アルビトロがお願いしている修理職人さんたちはそういう部分で手を抜かない職人気質な方たちですので安心して修理作業をお願いしています。

オーバーホールについて
オーバーホール(Overhaul)とは機械製品を部品単位まで分解して清掃、再組み立てを行い、新品時の性能状態に近づける作業のことです。

オーバーホールの手順として大まかに説明すると、
1.ケースとムーブメントに分ける
2.ムーブメントを分解する
3.各部品の消耗具合の点検・予備洗浄
4.専用の機械で洗浄
5.注油・組み立て
6.防水検査 (防水機能が保証されるもの)
7.調整・ランニングテスト
という流れで行われます。

ムーブメントによっては数百の部品で構成されますが、それらを1個単位まで分解し全てを点検し洗浄して再度組み立てるという非常に緻密な作業です。

オーバーホールをしないと、車と同じようににオイルが劣化し部品の摩耗や破損のリスクが高まり、精度の低下や重症の場合は動かないという事態を引き起こします。

部品の破損が見つかってから交換すると非常に費用が嵩むという理由もありますので経済的かつ長くお使い頂くためにも、2-3年に一度のオーバーホールを推奨しています。

新品仕上げ(研磨/ポリッシュ)について

ヴィンテージウォッチは何十年と使用されてきており、多くの時計に使用されるステンレスでも本来角が立っていた部分が丸みを帯びてきたり、鏡面仕上げが美しいはずが小キズが多く入っているという状態になってしまいます。

アルビトロでは美しい状態で購入して頂き、長くお使い頂くという考えのもと、新品仕上げを施して販売している時計がございます。

特にゴールドケースのドレスウォッチは貴金属ケースの良さを最大限に引き出す意味でも仕上げを施しています。

アルビトロで販売している時計で新品仕上げを施したものは非常に高精細で撮影しているためエッジが立っている、鏡面仕上げによって光が反射しているのがお分かり頂けるかと思います。

また、ケースやブレスレットによっては鏡面仕上げとヘアライン仕上げなど複数の仕上げが混合しているものもありますが、それらをきっちりと区別して高いレベルで仕上げることが出来る職人は多くはありません。

また、「ケースの痩せ」に関しても職人の腕に非常に左右される部分です。痩せてラグが細くなってしまった時計は本来のデザインからは遠くなり、見た目のバランスが悪くなってしまいます。

ケースの痩せを極限まで減らしながらキズや凹みを無くし、本来の仕上げに近付ける非常に緻密な作業です。

勿論、その時計のこれまでの歴史として、またオリジナルコンディションを重視するという意味でそのままの状態でお使い頂くのが良い場合もあります。

1つ1つの時計を見て、仕上げを施すのが良いかを判断した上で販売を行っています。

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