IWC Portofino "Romana" 2050 Perpetual Calendar YG

商品番号: IWC033

¥1,200,000

オーバーホール済み

-Specifications

Brand: IWC
Model: "Portofino" Romana Perpetual Calendar
Ref: IW205003
Year:1990s
Movement: Hand-Wound(Manual) Cal.18561
Case: 36mm
Material: 18K Yellow Gold
Lug Width: 18mm
Bracelet: Crocodile Leather Strap (Black)
Includes: IWC signed YG Buckle

The watch has been completely serviced recently
1-year Mechanical Warranty
Global shipping via FedEx International Priority


IWCはInternational Watch Companyの略で、英語の会社名からも分かる通りアメリカ人のフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズが1868年に創業した時計メーカーです。

ドイツ国境のシャフハウゼン(Schaffhausen)という街でスイスが誇る優れたクラフトマンシップと米国の近代的なエンジニアリングの融合を目指して作られました。

同じスイスの時計メーカーでもジュネーブやジュウ渓谷などのフランス語圏の会社とは異なる哲学を持っており、それが時計にも表現されています。

こちらのRef.IW2050は現在も存在するポートフィノの一員として1995年から2001年頃まで生産された「ロマーナ」というモデル。

パーペチュアルカレンダーは永久カレンダーとも呼ばれ、機械式時計における3大複雑機構の1つです。

各月の日数や閏年を判別して、時計が動き続ける限り、“永久に”実際のカレンダーを正しく表示するという非常に便利な仕組みで、2100年までは手動で修正する必要がありません。

永久カレンダーは長年、パテック フィリップのような超高級ブランドの代名詞でしたが、IWCが1985年に発表した「ダ・ヴィンチ (Ref. IW3750)」は定説を覆した時計です。

通常、永久カレンダーモデルには日付や曜日、月、ムーンフェイズを調整するためのプッシャー(ボタン)が複数個ありますが、長期にわたって時計を使用しなかった場合にも、リューズ操作ですべての表示を簡単に調整できるという、他に類を見ないスマートな機構です。

IWCの生ける伝説とも呼ばれるクルト・クラウスが生み出したこのモジュールは当時の時計業界に衝撃を与えました。

ダ・ヴィンチで生み出された機構を更に薄型化したものがロマーナに採用されています。

ケース素材は18Kイエローゴールド、ケースサイズは36mmと複雑機構の時計としてはかなり小ぶりです。

裏蓋は6ヶ所をネジ止めされており、スナップバックに比べると堅牢性が見込まれます。

ラウンドケースにやや細めのラグは非常にクラシカルな組み合わせで、かつ洗練されている印象を受けるデザインです。

文字盤はサンドブラスト仕上げの施されたシルバーダイアル。日付や月などの表示のインダイアルには円周状の筋目が入っています。

時分針はリーフハンド、インダイアルの針はソードハンドでいずれもブルースティールの仕上げです。文字盤外周のインデックスはプリントのローマ数字となっています。

文字盤7時上の2桁の数字は西暦の下二桁を表示しています。2022年のため現在は22ですね。

搭載ムーブメントは手巻きのCal.18561。「ダ・ヴィンチ」では自動巻きのETA7750というクロノグラフ用の機械をベースにしましたが、このロマーナでは薄型化のためにジャガー・ルクルトのCal.849ベースと変更されています。

Cal.849は現在もジャガー・ルクルトの時計で採用されている超薄型ムーブメントで、厚さは僅か1.85mmしかありません。これにより永久カレンダー機構を備えながら僅か3.15mmという薄さを実現しています。

薄型化した代わりに手巻きのみとなり、西暦の表示が4桁から下2桁のみとなりました。

先述の通り、月、日、曜日、ムーンフェイズの全てが連動していますので、もし遅れた場合でも時針を回していくと1日ずつ全ての表示が進んでいきます。

クロコダイルを使用したマットなブラックのレザーストラップ、IWC純正のYG製尾錠が付属します。

2016年にIWCにてコンプリートサービスの実施歴があります。

オーバーホール済み。1年保証となります。

[Payment Method]
1. Credit Card (Visa/Master/Amex)
2 Wire/Bank Transfer
*We have U.S bank account and European bank account. So you don't need to transfer internationaly.

[Delivery]
Shipped via FedEx International Priority.
Normally,Item will be shipped in 1-2 working days after payment received.

Tracking number will be provided, and insurance will cover if the item is damaged or missing in the shipping process.

[Custom Duty]
International buyer has a responsibility to pay import duties, taxes or charges. (ex VAT/GST)

We do not accept to declare lower value on shipping label or invoice.We will declare full value of them.

If you would like to know how much it will be, please check approximate cost below.
Import Duty Calculator - SimplyDuty

These costs normally collected by courier when you pick up item or after your receive.

[Return]
We accept return in the case of shipping mistake or item defect in 14 days after your receive.

1.実物を確認することはできますか?
-はい。店舗にてご確認頂けます。

2.取り置きはできますか?
-Webでも販売しているため取り置きはしておりません。 

3.ブレスレットの調整はしてもらえますか? 
-ご注文時におおよその腕周りをご記入頂ければ、調整後にお送りいたします。
(※リベットブレス・巻きブレスレットは修理職人さんによる調整が必要なため少々お時間を頂きます。)

4.「オーバーホール後のお渡し」の場合はどれ位の期間が掛かりますか?
-ご注文から約1ヶ月とお考え下さいませ。
(※修理職人のスケジュールや混み具合によりもう少しお時間がかかる場合がございます。)

5.支払い期限はありますか?(銀行振込)
-ご注文より2日以内のお振込が確認できない場合はご注文を一旦キャンセルとさせて頂きます。

6.代引きでの注文は出来ますか?
-商品の性質上、承っておりません。

7.分割払い、ショッピングローンに対応していますか?
-現在のところ分割払いやローンは未対応となっております。

8.海外発送は可能ですか?
-はい、可能です。FedEx International Priorityにてお送りします。
(※関税、輸入消費税はお客様のご負担となりますので受取時、もしくは受取前にお支払い下さいませ。)

「良いものをお客様に安心して長くお使い頂く」ということが私たちのスタンスですが、
それを実現するには腕の良い修理職人さんの存在が欠かせません。

どれぐらいきっちりとした仕事をするかは職人さんの考え次第な部分が大きいですが、
アルビトロがお願いしている修理職人さんたちはそういう部分で手を抜かない職人気質な方たちですので安心して修理作業をお願いしています。

オーバーホールについて
オーバーホール(Overhaul)とは機械製品を部品単位まで分解して清掃、再組み立てを行い、新品時の性能状態に近づける作業のことです。

オーバーホールの手順として大まかに説明すると、
1.ケースとムーブメントに分ける
2.ムーブメントを分解する
3.各部品の消耗具合の点検・予備洗浄
4.専用の機械で洗浄
5.注油・組み立て
6.防水検査 (防水機能が保証されるもの)
7.調整・ランニングテスト
という流れで行われます。

ムーブメントによっては数百の部品で構成されますが、それらを1個単位まで分解し全てを点検し洗浄して再度組み立てるという非常に緻密な作業です。

オーバーホールをしないと、車と同じようににオイルが劣化し部品の摩耗や破損のリスクが高まり、精度の低下や重症の場合は動かないという事態を引き起こします。

部品の破損が見つかってから交換すると非常に費用が嵩むという理由もありますので経済的かつ長くお使い頂くためにも、2-3年に一度のオーバーホールを推奨しています。

新品仕上げ(研磨/ポリッシュ)について

ヴィンテージウォッチは何十年と使用されてきており、多くの時計に使用されるステンレスでも本来角が立っていた部分が丸みを帯びてきたり、鏡面仕上げが美しいはずが小キズが多く入っているという状態になってしまいます。

アルビトロでは美しい状態で購入して頂き、長くお使い頂くという考えのもと、新品仕上げを施して販売している時計がございます。

特にゴールドケースのドレスウォッチは貴金属ケースの良さを最大限に引き出す意味でも仕上げを施しています。

アルビトロで販売している時計で新品仕上げを施したものは非常に高精細で撮影しているためエッジが立っている、鏡面仕上げによって光が反射しているのがお分かり頂けるかと思います。

また、ケースやブレスレットによっては鏡面仕上げとヘアライン仕上げなど複数の仕上げが混合しているものもありますが、それらをきっちりと区別して高いレベルで仕上げることが出来る職人は多くはありません。

また、「ケースの痩せ」に関しても職人の腕に非常に左右される部分です。痩せてラグが細くなってしまった時計は本来のデザインからは遠くなり、見た目のバランスが悪くなってしまいます。

ケースの痩せを極限まで減らしながらキズや凹みを無くし、本来の仕上げに近付ける非常に緻密な作業です。

勿論、その時計のこれまでの歴史として、またオリジナルコンディションを重視するという意味でそのままの状態でお使い頂くのが良い場合もあります。

1つ1つの時計を見て、仕上げを施すのが良いかを判断した上で販売を行っています。

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