TAG HEUER

TAG HEUER Diver 980.613B Blue Dial 1980s

SKU: HEUER017

¥118,800

タグ・ホイヤー社となった1980年代半ばのダイバーウォッチ。色の付いていないタグ・ホイヤーロゴが特徴的です。

ブルーダイアル、ブルーベゼルにメルセデスハンド(ベンツ針)、そしてジュビリーブレスとかなり人気の組み合わせです。

Brand: TAG HEUER
Model: 1000 Series 200m Diver
Ref: 980.613B
Year:  1980s
Movement: Quartz
Case:   38mm (without crown)
Material:  Stainless Steel
Strap:  20mm
Includes:  Original Stainless Bracelet

【Description】

原型となるモデルはタグ社とホイヤー社が合併する前の1982年に登場した200m防水のダイバーウォッチです。

後に、「Heuer 1000」と名付けられたシリーズでメンズサイズからレディースサイズとバリエーションが豊富でした。時期によってダイアルの表示が微妙に異なります。

この個体は「Professional 200 METERS」というプリントのみでかなりスッキリしています。もう少し時期が遅いのものにはダイアルに「1000 Series」というプリントが入っているものもあります。

短針はメルセデス・ベンツのマークに似ているメルセデスハンド(日本ではベンツ針と呼ばれます)、秒針はロリポップキャンディのような見た目からロリポップハンドと呼ばれ、中々珍しい組み合わせです。

逆回転防止の回転ベゼル、ねじ込みリューズ、ミネラルガラス風防と本格派ダイバーウォッチにはある機能も備えています。

ブルーダイアル、ブルーベゼルのダイバーと言えばTUDOR(チューダー)のサブマリーナですね。青サブと呼ばれるブルーのサブマリーナは、ヴィンテージダイバーの中でもかなり人気があります。

TUDORのサブマリーナはミッドサイズと呼ばれる36mmのRef.75090、40mmのRef.79090がありますが38mmのものは無いため、この時計はその中間を補完してくれる1本です。

チューダーの青サブは75090でも40万円以上、79090では80万円以上と凄い価格になっているので、それらと比べるとかなりお手頃です。(クォーツではありますが)

ジュビリーブレスもヴィンテージ感があり、かなり良い雰囲気ですね。ブレスレットの長さは腕周りが16cmでちょうどですので、腕が細めの方向けです。

ブレスがきついという方でも、レザーベルトやNATOストラップに交換して着用することも可能です。

【Warranty】

※こちらの時計はOH後渡しとなります。ご注文後、約4週間後のお渡しになります。
OH後、6ヶ月保証となります。(オーバホール内容)

分解、点検、部品洗浄・交換、組み立て、注油、精度調整、最終検査


1.実物を確認することはできますか?
-はい。ご購入前の最終確認として、店舗にてご確認頂けます。

2.取り置きはできますか?
-Webでも販売しているため取り置きはしておりません。 

3.ブレスレットの調整はしてもらえますか? 
-ご注文時におおよその腕周りをご記入頂ければ、調整後にお送りいたします。

※リベットブレス・巻きブレスレットは修理職人さんによる調整が必要なため少々お時間を頂きます。

4.「オーバーホール後のお渡し」の場合はどれ位の期間が掛かりますか?
-ご注文から約1ヶ月とお考え下さいませ。

(※修理職人のスケジュールや混み具合によりもう少しお時間がかかる場合がございます。)

5.支払い期限はありますか?(銀行振込)
-ご注文より2日以内のお振込が確認できない場合はご注文を一旦キャンセルとさせて頂きます。

6.代引きでの注文は出来ますか?
-商品の性質上、承っておりません。

7.分割払い、ショッピングローンに対応していますか?
-現在のところ分割やローンは未対応となっております。

8.海外発送は可能ですか?
-はい、可能です。FedEx International Priorityにてお送りします。
(※関税、輸入消費税はお客様のご負担となりますので受取時、もしくは受取前にお支払い下さいませ。)

9.Do you ship to my country?
-Yes, we ship world wide via FedEx International Priority.

「良いものをお客様に安心して長くお使い頂く」ということが私たちのスタンスですが、それを実現するには腕の良い修理職人さんの存在が欠かせません。

どれぐらいきっちりとした仕事をするかは職人さんの考え次第な部分が大きいですが、アルビトロがお願いしている修理職人さんたちはそういう部分で手を抜かない職人気質な方たちですので安心して修理作業をお願いしています。

オーバーホールについて

オーバーホール(Overhaul)とは機械製品を部品単位まで分解して清掃、再組み立てを行い、新品時の性能状態に近づける作業のことです。

オーバーホールの手順として大まかに説明すると、
1.ケースとムーブメントに分ける
2.ムーブメントを分解する
3.各部品の消耗具合の点検・予備洗浄
4.専用の機械で洗浄
5.注油・組み立て
6.防水検査 (防水機能が保証されるもの)
7.調整・ランニングテスト
という流れで行われます。

ムーブメントによっては数百の部品で構成されますが、それらを1個単位まで分解し全てを点検し洗浄して再度組み立てるという非常に緻密な作業です。

オーバーホールをしないと、車と同じようににオイルが劣化し部品の摩耗や破損のリスクが高まり、精度の低下や重症の場合は動かないという事態を引き起こします。

部品の破損が見つかってから交換すると非常に費用が嵩むという理由もありますので経済的かつ長くお使い頂くためにも、2-3年に一度のオーバーホールを推奨しています。

新品仕上げ(研磨/ポリッシュ)について

ヴィンテージウォッチは何十年と使用されてきており、多くの時計に使用されるステンレスでも本来角が立っていた部分が丸みを帯びてきたり、鏡面仕上げが美しいはずが小キズが多く入っているという状態になってしまいます。

アルビトロでは美しい状態で購入して頂き、長くお使い頂くという考えのもと、新品仕上げを施して販売している時計がございます。

特にゴールドケースのドレスウォッチは貴金属ケースの良さを最大限に引き出す意味でも仕上げを施しています。

アルビトロで販売している時計で新品仕上げを施したものは非常に高精細で撮影しているためエッジが立っている、鏡面仕上げによって光が反射しているのがお分かり頂けるかと思います。

また、ケースやブレスレットによっては鏡面仕上げとヘアライン仕上げなど複数の仕上げが混合しているものもありますが、それらをきっちりと区別して高いレベルで仕上げることが出来る職人は多くはありません。

また、「ケースの痩せ」に関しても職人の腕に非常に左右される部分です。痩せてラグが細くなってしまった時計は本来のデザインからは遠くなり、見た目のバランスが悪くなってしまいます。

ケースの痩せを極限まで減らしながらキズや凹みを無くし、本来の仕上げに近付ける非常に緻密な作業です。

勿論、その時計のこれまでの歴史として、またオリジナルコンディションを重視するという意味でそのままの状態でお使い頂くのが良い場合もあります。

1つ1つの時計を見て、仕上げを施すのが良いかを判断した上で販売を行っています。

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