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ロレックス デイトジャスト 1603 シルバー シグマダイアルが入荷しました
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ロレックス デイトジャスト 1603 シルバー シグマダイアルが入荷しました

ロレックス デイトジャスト 1603 ゴールドインデックス シルバー シグマダイアルが入荷しました。ロレックス デイトジャスト 1603 シルバー / ROLEX Datejust Silver Sigma Dial

デイトジャスト 1603はベゼルがSS素材のエンジンターンドベゼルになっているモデル。ロレックス デイトジャスト 1603 シルバー / ROLEX Datejust Silver Sigma Dial

デイトジャスト 1603の特徴は文字盤外周が段落ちになっているのと、ベゼルがSS素材のエンジンターンドになっていることです。

ゴールド素材のベゼルでは無く、あえてSS素材のデイトジャストを選ぶのもアリですよね。

ロレックス デイトジャスト 1603 シルバー / ROLEX Datejust Silver Sigma Dial

この個体はゴールドのインデックスがポイント。6時と9時位置のインデックスが太くなっています。針・王冠ロゴ・インデックスがすべてゴールドカラーになっているのでまとまりがありますよね。

ロレックス デイトジャスト 1603 シルバー / ROLEX Datejust Silver Sigma Dial

インデックスもよく見ると端が山型にカットされたデザインになっているんです。

段落ちになっている文字盤、外周には目盛りとトリチウムの夜光が確認できますね。

ロレックス デイトジャスト 1603 シルバー / ROLEX Datejust Silver Sigma Dial

σ(シグマ)マークがあるT SWISS T 文字盤。

σ(シグマ)マークはAPRIORという団体に所属していたメーカーの1973年頃から2000年頃までの時計に見られる表記で、文字盤やインデックスにゴールドなどの貴金属を使用していることを示します。

ゴールドのスイス製の高品質な時計であることを示す」という目的で入れられました。

ロレックス、パテック フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタン、IWC、オメガの5社の時計で見られる仕様ですが、全ての時計に入っている訳ではありません。

ロレックスでは1973年頃から70年代半ばまでの採用であったと見られ、コレクターの間では希少性の高さを評価されています。

ロレックス デイトジャスト 1603 シルバー / ROLEX Datejust Silver Sigma Dial

箱・保証書などが付いている状態のデイトジャスト 1603。

もうすぐ商品ページをアップ予定です。

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ロレックス デイトジャスト 1600 グレーダイアルが入荷しました。
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ロレックス デイトジャスト 1600 グレーダイアルが入荷しました。

ヴィンテージ・ アンティークのデイトジャストを探している方にはかなりおすすめです。

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