SEIKO Special Sub-Second 1940s

激シブいセイコーを仕入れました。

セイコー最後のスモールセコンド、新10B型のムーブメントを搭載した小ぶりな時計です。戦後すぐの1940年代後半の製造。

ケースは年代を感じさせてくれるヴィンテージ感がありつつ、この時計はスクリューバックタイプの裏蓋なので湿気などが入らず、ダイアルが当時のままのかなりきれいな状態。

なんと言ってもデザインが◎

ツートーンのダイアルに、全数字のインデックスなんですがよく見ると3・9・12の数字が大きいんです。

スモールセコンドと呼ばれる6時位置の秒針がヴィンテージなデザイン。

戦後の復興の最中、1948年に登場した新10B型と呼ばれるムーブメントを搭載した時計。

戦災から逃れた長野の諏訪精工舎が設計し、復興を目指す亀戸の第二精工舎で生産されました。

50年代になると3針のムーブメントが登場し、そちらが主流になるためこの機械が最後のスモールセコンドとなります。

サイズはリューズ込みで約31mmと、大きめのサイズでは出せない小洒落た雰囲気を醸し出してますね。

商品ページはこちらから。

Language »