

















Rolex サブマリーナーデイト 16808 YG ブルーダイアル
税込み
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決済について
表示価格は銀行振込もしくは現金決済での価格となります。
クレジットカードでのお支払いをご希望の場合は下記フォームよりお問い合わせ下さい。
-Specifications
BrandRolex
Model
Submariner Date
Reference
16808
Year
circa 1981
Serial
65xxxxx
Movement
Automatic Cal.3035
Case
40mm
Material
18K Yellow Gold
Bracelet
Black Leather Strap
Bracelet Length
Approx 18cm
Includes
Rolex Signed Gold Plated Buckle
Notes
The dial has tiny peeling off around 2 o'clock and 5 o'clock
A part of the luminous on the second hand is peeling off
The watch is in working condition
Warranty
1-year Mechanical Warranty by us
Shipping
Global shipping via FedEx International Priority
-Description
ロレックスを代表するプロフェッショナルモデル、サブマリーナーデイト Ref.16808です。
イエローゴールドのモデルとしてはセカンドモデルにあたり、1980年頃から1988年頃まで製造されました。
ベゼルやリューズ、ブレスレット、針やインデックスにもイエローゴールドを採用した高級感溢れるデザインでありながらサファイアクリスタルガラスを採用した事で300mもの高い防水性能を実現しています。
ケースはそれほど痩せは無く、程良いコンデイションです。裏蓋の溝(ギザギザ)の一部の凹凸が丸くなっていますので、写真にてご確認下さい。
ベゼルはこのモデルから逆回転防止ベゼルへと変更されました。
文字盤は美しいブルーダイアル。Ref.16808の文字盤にはブラックとブルーの2種類が存在しますが、海を連想させるブルーの人気が高いです。
ステンレスモデルには無い文字盤の色というのも人気の理由の一つです。
また、ブルーダイアルは経年変化により色が退色しているものがあります。この個体も良く見ると角度によっては若干パープル色に変色しています。それぞれに個体差が生じるのも魅力の一つです。
文字盤の2時付近と5時付近に僅かに塗装の剥がれ、秒針の夜光塗料が僅かに欠けていますが肉眼ではそれほど気にならない程度とお考え下さい。
夜光塗料は針、文字盤ともにトリチウムが使われています。ルミナスポイントもトリチウムです。
ムーブメントは自動巻きのCal.3035を搭載。前モデルからハイビート化され、日付のクイックチェンジも可能になりました。
日常使用でも問題ない精度と耐久性、そして実用性を兼ね備えています。
残念ながらゴールドのブレスレットは付属しませんが純正のGP尾錠が付属します。
オーバーホール後のお渡しとなります。1年保証となります。
[About Leather Strap]
Due to Washington Convention, we cannot export Crocodile/Alligator/Lizard leather overseas.
We will replace the strap with a similar strap made of calf leather as an alternative.
Or we will send the watch without strap if we don't have stocks of them.
[Payment Method]
1. Credit Card (Visa/Master/Amex)
2 Wire/Bank Transfer
*We have U.S bank account and European bank account. So you don't need to transfer internationaly.
[Delivery]
Shipped via FedEx International Priority.
Normally,Item will be shipped in 1-2 working days after payment received.
Tracking number will be provided, and insurance will cover if the item is damaged or missing in the shipping process.
[Custom Duty]
International buyer has a responsibility to pay import duties, taxes or charges. (ex VAT/GST)
We do not accept to declare lower value on shipping label or invoice.We will declare full value of them.
If you would like to know how much it will be, please check approximate cost below.
Import Duty Calculator - SimplyDuty
These costs normally collected by courier when you pick up item or after your receive.
[Return]
We accept return in the case of shipping mistake or item defect in 14 days after your receive.
1.実物を確認することはできますか?
-はい。店舗にてご確認頂けます。
2.取り置きはできますか?
-Webでも販売しているため取り置きはしておりません。
3.ブレスレットの調整はしてもらえますか?
-ご注文時におおよその腕周りをご記入頂ければ、調整後にお送りいたします。
(※リベットブレス・巻きブレスレットは修理職人さんによる調整が必要なため少々お時間を頂きます。)
4.「オーバーホール後のお渡し」の場合はどれ位の期間が掛かりますか?
-ご注文から約1ヶ月とお考え下さいませ。
(※修理職人のスケジュールや混み具合によりもう少しお時間がかかる場合がございます。)
5.支払い期限はありますか?(銀行振込)
-ご注文より2日以内のお振込が確認できない場合はご注文を一旦キャンセルとさせて頂きます。
6.代引きでの注文は出来ますか?
-商品の性質上、承っておりません。
7.分割払い、ショッピングローンに対応していますか?
-現在のところ分割払いやローンは未対応となっております。
8.海外発送は可能ですか?
-はい、可能です。FedEx International Priorityにてお送りします。
(※関税、輸入消費税はお客様のご負担となりますので受取時、もしくは受取前にお支払い下さいませ。)
「良いものをお客様に安心して長くお使い頂く」ということが私たちのスタンスですが、
それを実現するには腕の良い修理職人さんの存在が欠かせません。
どれぐらいきっちりとした仕事をするかは職人さんの考え次第な部分が大きいですが、
アルビトロがお願いしている修理職人さんたちはそういう部分で手を抜かない職人気質な方たちですので安心して修理作業をお願いしています。
オーバーホールについて
オーバーホール(Overhaul)とは機械製品を部品単位まで分解して清掃、再組み立てを行い、新品時の性能状態に近づける作業のことです。
オーバーホールの手順として大まかに説明すると、
1.ケースとムーブメントに分ける
2.ムーブメントを分解する
3.各部品の消耗具合の点検・予備洗浄
4.専用の機械で洗浄
5.注油・組み立て
6.防水検査 (防水機能が保証されるもの)
7.調整・ランニングテスト
という流れで行われます。
ムーブメントによっては数百の部品で構成されますが、それらを1個単位まで分解し全てを点検し洗浄して再度組み立てるという非常に緻密な作業です。
オーバーホールをしないと、車と同じようににオイルが劣化し部品の摩耗や破損のリスクが高まり、精度の低下や重症の場合は動かないという事態を引き起こします。
部品の破損が見つかってから交換すると非常に費用が嵩むという理由もありますので経済的かつ長くお使い頂くためにも、2-3年に一度のオーバーホールを推奨しています。
ポリッシュ(研磨/新品仕上げ)について
ヴィンテージウォッチは何十年と使用されてきており、多くの時計に使用されるステンレスでも本来角が立っていた部分が丸みを帯びてきたり、鏡面仕上げが美しいはずが小キズが多く入っているという状態になってしまいます。
アルビトロでは美しい状態で購入して頂き、長くお使い頂くという考えのもと、新品仕上げを施して販売している時計がございます。
特にゴールドケースのドレスウォッチは貴金属ケースの良さを最大限に引き出す意味でも仕上げを施しています。
アルビトロで販売している時計で新品仕上げを施したものは非常に高精細で撮影しているためエッジが立っている、鏡面仕上げによって光が反射しているのがお分かり頂けるかと思います。
また、ケースやブレスレットによっては鏡面仕上げとヘアライン仕上げなど複数の仕上げが混合しているものもありますが、それらをきっちりと区別して高いレベルで仕上げることが出来る職人は多くはありません。
また、「ケースの痩せ」に関しても職人の腕に非常に左右される部分です。痩せてラグが細くなってしまった時計は本来のデザインからは遠くなり、見た目のバランスが悪くなってしまいます。
ケースの痩せを極限まで減らしながらキズや凹みを無くし、本来の仕上げに近付ける非常に緻密な作業です。
勿論、その時計のこれまでの歴史として、またオリジナルコンディションを重視するという意味でそのままの状態でお使い頂くのが良い場合もあります。
1つ1つの時計を見て、仕上げを施すのが良いかを判断した上で販売を行っています。
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