IWC Round YG Champagne Dial

商品番号: IWC032

¥600,000

-Specifications

Brand: IWC
Model: Round
Ref: N/A
Year: 1962
Movement: Self-Winding Cal.8531
Case: 35mm
Material: 18K Yellow Gold
Lug Width: 18mm
Bracelet: Black Leather Strap
Includes: Watch Only

The watch has been completely serviced by our watchmaker recently
1-year Mechanical Warranty
Global shipping via FedEx International Priority

*Due to Washington Convention, we cannot export Crocodile/Alligator leather overseas.
So if you purchase from overseas, the strap will be replaced with a similar strap made of calf leather as an alternative.

IWC Round YG Champagne Dial レビュー


IWCはInternational Watch Companyの略で、英語の会社名からもお分かりの通りアメリカ人のフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズが1868年に創業した時計メーカーです。

ドイツ国境のシャフハウゼン(Schaffhausen)という街でスイスが誇る優れたクラフトマンシップと米国の近代的なエンジニアリングの融合を目指して作られた会社です。

同じスイスの時計メーカーでもジュネーブやジュウ渓谷などのフランス語圏の会社とは異なる哲学を持っており、それが時計にも表現されています。

こちらの時計は1960年代前半のラウンドウォッチで、「オールドインター」と総称とされるヴィンテージの中の1本。

ケースは18K イエローゴールド製でサイズは35mmと適度な大きさです。
防水時計の仕様では無いため、リューズは刻印が無く無地のものが使われています。

この時計は未研磨と思われるほどケースの角が立っており、オリジナルの仕上げもはっきりと残っているのが大きな特徴です。

所々に保管や使用に伴う小さなスレは見られますが、それでもこの年代の時計としては中々見られないケースのコンディションには間違いありません。

文字盤はサンレイ仕上げのシャンパンゴールド。

外周付近が緩やかに落とし込まれ、丸みを帯びたボンベイダイヤル、外周に配されたパールドット、筆記体のブランド名表記がヴィンテージのIWCらしい特徴です。

針はドーフィンハンド、インデックスは砲弾型でいずれもケースと同じゴールドという組み合わせ。

また、日付表示が3時のインデックスよりも内側に配置されているのがこの時計の特徴です。

搭載ムーブメントは自動巻きのCal.8531。

効率よくゼンマイを巻き上げ、ヴィンテージの中でも故障も少ないということでかなり信頼性の高いペラトン式機構が特徴の機械。

ペラトン式とは1950年代にIWCの設計部長だった時計師のアルバート・ペラトンによって開発された自動巻き機構のことで、初めて開発されたCal.85から最終型のCal.854まで基本的な設計は同じという、IWCの歴史に残る機械です。

Cal.8531はCal.853のデイト表示付きモデルでインヂュニア Ref.666ADにも搭載されたことからも、非常に信頼性の高いムーブメントと言えます。

カイマンワニを使用した、薄手のブラックレザーストラップを合わせました。

松野時計店さんにてオーバーホール済み。1年保証となります。

磨きはあえて行っていませんが、ご希望であれば別途承ります。

[Payment Method]
1. Credit Card (Visa/Master/Amex)
2 Wire/Bank Transfer
*We have U.S bank account and European bank account. So you don't need to transfer internationaly.

[Delivery]
Shipped via FedEx International Priority.
Normally,Item will be shipped in 1-2 working days after payment received.

Tracking number will be provided, and insurance will cover if the item is damaged or missing in the shipping process.

[Custom Duty]
International buyer has a responsibility to pay import duties, taxes or charges. (ex VAT/GST)

We do not accept to declare lower value on shipping label or invoice.We will declare full value of them.

If you would like to know how much it will be, please check approximate cost below.
Import Duty Calculator - SimplyDuty

These costs normally collected by courier when you pick up item or after your receive.

[Return]
We accept return in the case of shipping mistake or item defect in 14 days after your receive.

1.実物を確認することはできますか?
-はい。店舗にてご確認頂けます。

2.取り置きはできますか?
-Webでも販売しているため取り置きはしておりません。 

3.ブレスレットの調整はしてもらえますか? 
-ご注文時におおよその腕周りをご記入頂ければ、調整後にお送りいたします。
(※リベットブレス・巻きブレスレットは修理職人さんによる調整が必要なため少々お時間を頂きます。)

4.「オーバーホール後のお渡し」の場合はどれ位の期間が掛かりますか?
-ご注文から約1ヶ月とお考え下さいませ。
(※修理職人のスケジュールや混み具合によりもう少しお時間がかかる場合がございます。)

5.支払い期限はありますか?(銀行振込)
-ご注文より2日以内のお振込が確認できない場合はご注文を一旦キャンセルとさせて頂きます。

6.代引きでの注文は出来ますか?
-商品の性質上、承っておりません。

7.分割払い、ショッピングローンに対応していますか?
-現在のところ分割払いやローンは未対応となっております。

8.海外発送は可能ですか?
-はい、可能です。FedEx International Priorityにてお送りします。
(※関税、輸入消費税はお客様のご負担となりますので受取時、もしくは受取前にお支払い下さいませ。)

「良いものをお客様に安心して長くお使い頂く」ということが私たちのスタンスですが、
それを実現するには腕の良い修理職人さんの存在が欠かせません。

どれぐらいきっちりとした仕事をするかは職人さんの考え次第な部分が大きいですが、
アルビトロがお願いしている修理職人さんたちはそういう部分で手を抜かない職人気質な方たちですので安心して修理作業をお願いしています。

オーバーホールについて
オーバーホール(Overhaul)とは機械製品を部品単位まで分解して清掃、再組み立てを行い、新品時の性能状態に近づける作業のことです。

オーバーホールの手順として大まかに説明すると、
1.ケースとムーブメントに分ける
2.ムーブメントを分解する
3.各部品の消耗具合の点検・予備洗浄
4.専用の機械で洗浄
5.注油・組み立て
6.防水検査 (防水機能が保証されるもの)
7.調整・ランニングテスト
という流れで行われます。

ムーブメントによっては数百の部品で構成されますが、それらを1個単位まで分解し全てを点検し洗浄して再度組み立てるという非常に緻密な作業です。

オーバーホールをしないと、車と同じようににオイルが劣化し部品の摩耗や破損のリスクが高まり、精度の低下や重症の場合は動かないという事態を引き起こします。

部品の破損が見つかってから交換すると非常に費用が嵩むという理由もありますので経済的かつ長くお使い頂くためにも、2-3年に一度のオーバーホールを推奨しています。

新品仕上げ(研磨/ポリッシュ)について

ヴィンテージウォッチは何十年と使用されてきており、多くの時計に使用されるステンレスでも本来角が立っていた部分が丸みを帯びてきたり、鏡面仕上げが美しいはずが小キズが多く入っているという状態になってしまいます。

アルビトロでは美しい状態で購入して頂き、長くお使い頂くという考えのもと、新品仕上げを施して販売している時計がございます。

特にゴールドケースのドレスウォッチは貴金属ケースの良さを最大限に引き出す意味でも仕上げを施しています。

アルビトロで販売している時計で新品仕上げを施したものは非常に高精細で撮影しているためエッジが立っている、鏡面仕上げによって光が反射しているのがお分かり頂けるかと思います。

また、ケースやブレスレットによっては鏡面仕上げとヘアライン仕上げなど複数の仕上げが混合しているものもありますが、それらをきっちりと区別して高いレベルで仕上げることが出来る職人は多くはありません。

また、「ケースの痩せ」に関しても職人の腕に非常に左右される部分です。痩せてラグが細くなってしまった時計は本来のデザインからは遠くなり、見た目のバランスが悪くなってしまいます。

ケースの痩せを極限まで減らしながらキズや凹みを無くし、本来の仕上げに近付ける非常に緻密な作業です。

勿論、その時計のこれまでの歴史として、またオリジナルコンディションを重視するという意味でそのままの状態でお使い頂くのが良い場合もあります。

1つ1つの時計を見て、仕上げを施すのが良いかを判断した上で販売を行っています。

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