カルティエ タンクバスキュラント SM 2386 ホワイトローマン QZ

商品番号: CARTIER158

¥480,000 JPY
-Specifications
Brand
Cartier
Model
Tank Basculante
Reference
2386
Year
1999
Serial
21xxxxx
Movement
Quartz
Case
22x32.5mm
Material
Stainless Steel
Bracelet
Black Leather Strap
Bracelet Length
Approx 18cm
Includes
Warranty Paper, Cartier Pin Buckle, Service Paper
Notes
The watch has been completely serviced by Cartier in July 2022
The case has been lightly polished in the service
Warranty
2-year Mechanical Warranty by Cartier 
Shipping
Global shipping via FedEx International Priority

*Due to Washington Convention, we cannot export Crocodile/Alligator leather overseas.

If you purchase from overseas, the strap will be replaced with a similar strap made of calf leather as an alternative.


-Description

タンクの中でも非常に珍しい、ケースが回転し裏返しにすることが出来るTank Basculante(タンクバスキュラント)というモデルです。

「〜を回転させる」という意味のbascularという動詞が分詞系になったのがbasculant、その女性系でbasculanteとなっていると思われます。

ケースが回転する時計と言うと思い浮かべるのがジャガールクルトのレベルソという時計ですね。

このタンクバスキュラントはレベルソが発売された1年後の、1932年に初めて販売されました。

ケースが回転する機構は元々、『Spécialités Horlogères SA』という会社の技術者(デザイナー)が生み出したもの。

この会社は後にジャガールクルトの一部となること、ジャガールクルトとカルティエの間には深い協業関係があったことから、この2つの時計は何かしらの関連があると思われます。

両者が違うのは、レベルソは横回転、タンクバスキュラントは縦回転するという点です。

レベルソはポロというスポーツをする際に時計を守るために回転機構が備わったという誕生の裏側がありますが、タンクバスキュラントについては明らかにされていません。

ですが、当時の時計は風防が傷付きやすく割れやすかったため、その心配が無い時計が求められていたということは間違いないと思います。

このRef.2386は当時のデザインを元に1990年代後半から復刻されたもので、1999年に販売されました。

ケース素材はステンレススティール。

レディースサイズですが、22x32.5mmとマストタンクのLM(メンズサイズ)と近い大きさですが、それよりもやや縦長です。

一番内側に文字盤を含む時計部分のケース、さらに外側には石が付いた回転機構のケース、最も外側に時計全体のケースという三層構造になっています。

回転をさせると分かるのですが、各ケースの仕上げが違っており、非常に手間が掛かっているという印象です。

前面はポリッシュ仕上げとヘアライン仕上げが交互に施されているのが分かります。

サイドはポリッシュ仕上げですが、内側のケースとそれを覆う骨格の部分はヘアライン仕上げになっています。

ケース裏面は外側、内側ともに縦のヘアライン仕上げです。

さらに時計全体のケースの内側にはカルティエの刻印がびっしりと並んでいます。

文字盤のデザインはややアイボリーがかったホワイトにローマ数字のインデックスというタンクらしい組み合わせ。

時計としてはもちろんのこと、裏返してアクセサリーという使い方もできる、非常に珍しい時計です。

クォーツ(電池式)のムーブメントを搭載しています。

純正尾錠に加えて販売時の保証書が付属します。

カルティエにて2022年7月にコンプリートサービス済み。

ケースはライトポリッシュ済み。

カルティエによる2年保証となります。

[Payment Method]
1. Credit Card (Visa/Master/Amex)
2 Wire/Bank Transfer
*We have U.S bank account and European bank account. So you don't need to transfer internationaly.

[Delivery]
Shipped via FedEx International Priority.
Normally,Item will be shipped in 1-2 working days after payment received.

Tracking number will be provided, and insurance will cover if the item is damaged or missing in the shipping process.

[Custom Duty]
International buyer has a responsibility to pay import duties, taxes or charges. (ex VAT/GST)

We do not accept to declare lower value on shipping label or invoice.We will declare full value of them.

If you would like to know how much it will be, please check approximate cost below.
Import Duty Calculator - SimplyDuty

These costs normally collected by courier when you pick up item or after your receive.

[Return]
We accept return in the case of shipping mistake or item defect in 14 days after your receive.

1.実物を確認することはできますか?
-はい。店舗にてご確認頂けます。

2.取り置きはできますか?
-Webでも販売しているため取り置きはしておりません。 

3.ブレスレットの調整はしてもらえますか? 
-ご注文時におおよその腕周りをご記入頂ければ、調整後にお送りいたします。
(※リベットブレス・巻きブレスレットは修理職人さんによる調整が必要なため少々お時間を頂きます。)

4.「オーバーホール後のお渡し」の場合はどれ位の期間が掛かりますか?
-ご注文から約1ヶ月とお考え下さいませ。
(※修理職人のスケジュールや混み具合によりもう少しお時間がかかる場合がございます。)

5.支払い期限はありますか?(銀行振込)
-ご注文より2日以内のお振込が確認できない場合はご注文を一旦キャンセルとさせて頂きます。

6.代引きでの注文は出来ますか?
-商品の性質上、承っておりません。

7.分割払い、ショッピングローンに対応していますか?
-現在のところ分割払いやローンは未対応となっております。

8.海外発送は可能ですか?
-はい、可能です。FedEx International Priorityにてお送りします。
(※関税、輸入消費税はお客様のご負担となりますので受取時、もしくは受取前にお支払い下さいませ。)

「良いものをお客様に安心して長くお使い頂く」ということが私たちのスタンスですが、
それを実現するには腕の良い修理職人さんの存在が欠かせません。

どれぐらいきっちりとした仕事をするかは職人さんの考え次第な部分が大きいですが、
アルビトロがお願いしている修理職人さんたちはそういう部分で手を抜かない職人気質な方たちですので安心して修理作業をお願いしています。

オーバーホールについて
オーバーホール(Overhaul)とは機械製品を部品単位まで分解して清掃、再組み立てを行い、新品時の性能状態に近づける作業のことです。

オーバーホールの手順として大まかに説明すると、
1.ケースとムーブメントに分ける
2.ムーブメントを分解する
3.各部品の消耗具合の点検・予備洗浄
4.専用の機械で洗浄
5.注油・組み立て
6.防水検査 (防水機能が保証されるもの)
7.調整・ランニングテスト
という流れで行われます。

ムーブメントによっては数百の部品で構成されますが、それらを1個単位まで分解し全てを点検し洗浄して再度組み立てるという非常に緻密な作業です。

オーバーホールをしないと、車と同じようににオイルが劣化し部品の摩耗や破損のリスクが高まり、精度の低下や重症の場合は動かないという事態を引き起こします。

部品の破損が見つかってから交換すると非常に費用が嵩むという理由もありますので経済的かつ長くお使い頂くためにも、2-3年に一度のオーバーホールを推奨しています。

新品仕上げ(研磨/ポリッシュ)について

ヴィンテージウォッチは何十年と使用されてきており、多くの時計に使用されるステンレスでも本来角が立っていた部分が丸みを帯びてきたり、鏡面仕上げが美しいはずが小キズが多く入っているという状態になってしまいます。

アルビトロでは美しい状態で購入して頂き、長くお使い頂くという考えのもと、新品仕上げを施して販売している時計がございます。

特にゴールドケースのドレスウォッチは貴金属ケースの良さを最大限に引き出す意味でも仕上げを施しています。

アルビトロで販売している時計で新品仕上げを施したものは非常に高精細で撮影しているためエッジが立っている、鏡面仕上げによって光が反射しているのがお分かり頂けるかと思います。

また、ケースやブレスレットによっては鏡面仕上げとヘアライン仕上げなど複数の仕上げが混合しているものもありますが、それらをきっちりと区別して高いレベルで仕上げることが出来る職人は多くはありません。

また、「ケースの痩せ」に関しても職人の腕に非常に左右される部分です。痩せてラグが細くなってしまった時計は本来のデザインからは遠くなり、見た目のバランスが悪くなってしまいます。

ケースの痩せを極限まで減らしながらキズや凹みを無くし、本来の仕上げに近付ける非常に緻密な作業です。

勿論、その時計のこれまでの歴史として、またオリジナルコンディションを重視するという意味でそのままの状態でお使い頂くのが良い場合もあります。

1つ1つの時計を見て、仕上げを施すのが良いかを判断した上で販売を行っています。

You may also like

Recently viewed