手巻き時計の楽しみ。

手巻き時計は自分の手でゼンマイを巻き上げる楽しみがありますよね。

リューズを上方向に回して、ちょっと逆方向へ戻す。

この作業を繰り返すことで、ムーブメントの中に入っているゼンマイが巻き上がっていきます。

最近また見直されているレコードなどでもそうですが、手間はかかるけどこういうアナログな感じが逆に良いんです。

いまの20代や30代前半などの人にとってみればデジタルなものに囲まれて育っているのでアナログ的なものは逆に新鮮だったりするんですよね。

自動巻きの時計はこの巻き上げ作業を錘(おもり)と呼ばれる部品が回転することでその役目を果たしてます。

SMITHS DE LUXEを2本とASTRAL。DE LUXEのひとつは、ケースとペーパー付きのレアもの。

SMITHS スミスの時計を3本、先日参加した「LowBeat アンティーク時計フェア in 銀座」でお知り合いになった博多のお店さんから仕入れてきました。イギリスに買い付けに行かれた際に仕入れてきた時計を、アルビトロにお譲りいただきました。

Made in England の時計と言えばスミスが思い浮かぶ人も多いはず。英国車やバイクの計器を作っていたブランドとしても有名ですよね。

初めはスイス製のムーブメントやケースを輸入していましたが、徐々に完全Made in Englandを実現していったという歴史があります。(Made in GT.Britainという表記の時計も存在してます。)

現在はもう腕時計を作っていないSMITHS。ヴィンテージでしかこの時計は存在していない、っていうのも良いですよね。

英国プロダクトが好きな人には間違いなくささる時計です。

時間を確認するだけならスマホが1番ですが、こんなアナログ的な手間が「モノを持ってる感」や「自分だけのモノ感」を満たしてくれて、ファッションのコーディネートとしても大切な役割を果たしてくれますよ〜。