SEIKO

SEIKO MARVEL 14022

SKU: SEIKO012

¥39,900

スイス製の時計に並ぶ礎となる技術が詰まった、セイコーのベストセラーのマーベルです。

縁の少ない14金張りのケースに文字盤のSマークが特徴的な文字盤で、随所にこだわりを感じる1本です。

Brand:  SEIKO
Model: MARVEL 21J Diashock
Ref:  14022
Serial: 783665
Year:  1950s
Movement:  21J Manual
Case:   34mm
Material:  14K Gold Filled/Stainless Steel
Strap:  18mm
Includes:  Strap


【Description】

戦後の国産時計のエポックメイキングと言っても過言では無いのがこのマーベルです。後のセイコーのモデルでマーベルの技術を引き継いでいないものは無い、と言って良い程で当時の国産時計を凌駕した造りと精度を実現しました。

スイス製の時計に並ぶ礎となる技術がこのマーベルには詰まっており、「クラウン」と並んでセイコーのベストセラーとされています。マーベルには様々なモデルがありますが、21石は最高級モデルで元の生産数も少ないため、良い状態で残っているものは非常に少ないです。

縁の少ない14金張りのケースに文字盤のSマークが特徴的。随所にこだわりを感じる1本です。

 

ケースのラグ付近に若干のメッキ剥がれはあるものの、気になるレベルでは無いと思います。

裏蓋は刻印もハッキリと残っており良い状態です。

風防もスレや汚れなど無く、視認性も十分です。

細かく見ると文字盤の中心部にわずかにシミ、針にもわずかにスレはありますが全体的にはきれいな状態です。

【Warranty】

※こちらの商品は未OHです。

現在は日常生活には問題ない精度で動いていますが、ご希望の場合はOHも可能です。


【About This Watch】

Very thin manual winding Seiko watch made in 1950s.
This watch is epoch-making watch of Japanese watch.
MARVEL has many variations, especially 19J and 21J models are rare birds.

【Condition】

The case is a little peeling off near lug but totally very good condition.
Back case is excellent condition.
The crystal is excellent condition.
The dial is very good condition with only slight stains.
The hands have very slight marks.

The movement is running properly.

 


1.実物を確認することはできますか?
-はい。ご購入前の最終確認として、店舗にてご確認頂けます。

2.取り置きはできますか?
-Webでも販売しているため取り置きはしておりません。 

3.ブレスレットの調整はしてもらえますか? 
-ご注文時におおよその腕周りをご記入頂ければ、調整後にお送りいたします。

※リベットブレス・巻きブレスレットは修理職人さんによる調整が必要なため少々お時間を頂きます。

4.「オーバーホール後のお渡し」の場合はどれ位の期間が掛かりますか?
-ご注文から約1ヶ月とお考え下さいませ。

(※修理職人のスケジュールや混み具合によりもう少しお時間がかかる場合がございます。)

5.支払い期限はありますか?(銀行振込)
-ご注文より2日以内のお振込が確認できない場合はご注文を一旦キャンセルとさせて頂きます。

6.代引きでの注文は出来ますか?
-商品の性質上、承っておりません。

7.分割払い、ショッピングローンに対応していますか?
-現在のところ分割やローンは未対応となっております。

8.海外発送は可能ですか?
-はい、可能です。FedEx International Priorityにてお送りします。
(※関税、輸入消費税はお客様のご負担となりますので受取時、もしくは受取前にお支払い下さいませ。)

9.Do you ship to my country?
-Yes, we ship world wide via FedEx International Priority.

「良いものをお客様に安心して長くお使い頂く」ということが私たちのスタンスですが、それを実現するには腕の良い修理職人さんの存在が欠かせません。

どれぐらいきっちりとした仕事をするかは職人さんの考え次第な部分が大きいですが、アルビトロがお願いしている修理職人さんたちはそういう部分で手を抜かない職人気質な方たちですので安心して修理作業をお願いしています。

オーバーホールについて

オーバーホール(Overhaul)とは機械製品を部品単位まで分解して清掃、再組み立てを行い、新品時の性能状態に近づける作業のことです。

オーバーホールの手順として大まかに説明すると、
1.ケースとムーブメントに分ける
2.ムーブメントを分解する
3.各部品の消耗具合の点検・予備洗浄
4.専用の機械で洗浄
5.注油・組み立て
6.防水検査 (防水機能が保証されるもの)
7.調整・ランニングテスト
という流れで行われます。

ムーブメントによっては数百の部品で構成されますが、それらを1個単位まで分解し全てを点検し洗浄して再度組み立てるという非常に緻密な作業です。

オーバーホールをしないと、車と同じようににオイルが劣化し部品の摩耗や破損のリスクが高まり、精度の低下や重症の場合は動かないという事態を引き起こします。

部品の破損が見つかってから交換すると非常に費用が嵩むという理由もありますので経済的かつ長くお使い頂くためにも、2-3年に一度のオーバーホールを推奨しています。

新品仕上げ(研磨/ポリッシュ)について

ヴィンテージウォッチは何十年と使用されてきており、多くの時計に使用されるステンレスでも本来角が立っていた部分が丸みを帯びてきたり、鏡面仕上げが美しいはずが小キズが多く入っているという状態になってしまいます。

アルビトロでは美しい状態で購入して頂き、長くお使い頂くという考えのもと、新品仕上げを施して販売している時計がございます。

特にゴールドケースのドレスウォッチは貴金属ケースの良さを最大限に引き出す意味でも仕上げを施しています。

アルビトロで販売している時計で新品仕上げを施したものは非常に高精細で撮影しているためエッジが立っている、鏡面仕上げによって光が反射しているのがお分かり頂けるかと思います。

また、ケースやブレスレットによっては鏡面仕上げとヘアライン仕上げなど複数の仕上げが混合しているものもありますが、それらをきっちりと区別して高いレベルで仕上げることが出来る職人は多くはありません。

また、「ケースの痩せ」に関しても職人の腕に非常に左右される部分です。痩せてラグが細くなってしまった時計は本来のデザインからは遠くなり、見た目のバランスが悪くなってしまいます。

ケースの痩せを極限まで減らしながらキズや凹みを無くし、本来の仕上げに近付ける非常に緻密な作業です。

勿論、その時計のこれまでの歴史として、またオリジナルコンディションを重視するという意味でそのままの状態でお使い頂くのが良い場合もあります。

1つ1つの時計を見て、仕上げを施すのが良いかを判断した上で販売を行っています。

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