ドイツの時計ブランドとしてかなり有名な、このドゥゲナ。
名前の響きからしてドイツ系な感じですが、ルーツは1883年、スイスでゴットリーブ・ハウザーが創業したSwiss watchmaker association Corporation d’Horlogers Suisseまで遡ります。
Dugena ドゥゲナを知らなくても、このデザインにやられる人も多いんじゃないでしょうか?
外側から3層の構成になっていて、中心はブラックのダイアル。そのブラックダイアルの中にクロスラインがほんのりと。
ブラックとゴールドがメインのカラー。ゴールドとブラックの割合がちょうど良くコジャレ感が満載です。
ケースサイズは34mmですのでロレックスのプレシジョンと同じサイズ。
日本人の標準的な手首のサイズにすんなり収まる大きさなんです。
ダイアルのカラーに合わせてブラックのストラップを。
ムーブメントもETAの手巻きなので安心して使えますよね。
ブルズ・アイと呼ばれるツートーンカラーのヴィンテージ時計。