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ヴァシュロン・コンスタンタン 31150 トノー YG Cal.1132/2 1990年代

SKU: VACHERON005
セール価格¥880,000 JPY

税込み

決済方法:クレジットカード、銀行振込

-Specifications

Brand
Vacheron Constantin
Model
Tonneau
Reference
31150
Year
1990s
Movement
Manual Wind Cal.1132/2
Case
32x41.5mm (Including Lugs)
Material
18K Yellow Gold
Lug Width
17mm
Bracelet
Black Leather Strap
Includes
Watch Only
Notes
The watch would be completely serviced by our watchmaker after your order
Warranty
1-year Mechanical Warranty
Shipping
Global shipping via FedEx International Priority


-Description


ヴァシュロン・コンスタンタンは1755年、スイスのジュネーブで創業した時計メーカーです。

創業以来一度も途切れることなく続いてきた時計メーカーとしては、世界最古とされています。

パテック フィリップ、オーデマ ピゲと並び世界三大高級時計メーカーの一つと言われています。日本では「雲上ブランド」と称されることもあります。

この時計はヴァシュロンの時計としては非常に珍しい、トノーケースのドレスウォッチです。

ケースは18Kイエローゴールド製でラグまで一体となった曲線的なデザインが大きな特徴です。

クラシカルな印象とラウンドやレクタングルには無い曲線美が印象的。ケースサイズも横幅32mmと大きすぎないのが良いですね。

文字盤はホワイトというより薄いアイボリーのダイアルによく見るとギョーシェ彫りが施されています。さざ波模様の彫りというのは中々見ないデザインです。

針はシンプルなバトンハンド、インデックスはアラビア数字のアプライドインデックスという組み合わせです。

ヴァシュロン・コンスタンタンの象徴でもあるマルタ十字も12時下に装飾されています。

針、インデックスともにケースと同じイエローゴールド製です。

裏蓋にもヴァシュロン・コンスタンタンの名称、ホールマーク、そしてシリアルナンバーが刻印されています。

Cal.1132はフレデリック・ピゲのCal.810をベースとしたもので、このベースムーブメントを各ブランドでチューンナップしたムーブメントがヴァシュロン・コンスタンタンではCal.1132、オーデマ ピゲではCal.2080として使われていました。

オーバーホール後のお渡しとなります。

作業後、1年保証となります。

 

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※商品によってはWeb販売限定の時計もございます。