Vacheron Constantin Overseas 42050 Mid

Vacheron Constantin Overseas 42050 Mid ヴァシュロン・コンスタンタン オーヴァーシーズ Ref.42050 ミッドサイズ。

1977年、ブランドの222周年を記念して作られた「222」から始まったと言えるヴァシュロン・コンスタンタンのラグジュアリースポーツモデル。

「222」の発表から約20年後の1996年に初めて「オーヴァーシーズ」というモデルが発表されました。

Ref.42040(37mm)・42042(37mm)とRef.42050(35mm)・42052(35mm)は1996年〜2004年まで生産されていた第1世代にあたるオーヴァーシーズ。

(同じ時期に3本のみ製造されたと言われているRef.42041は、左にリューズがある左利き用のモデルもあります。)

搭載されたムーブメントはCal.1310、改良版のCal.1311。

Cal.1310はGirard Perregaux ジラール・ペルゴ cal.3100をベースにヴァシュロン・コンスタンタンがチューンナップし、C.O.S.C.(スイス公式クロノメーター検定機関)規格の厚みわずか3mmの極薄自動巻きムーブメント。

パワーリザーブは46時間(実際の数値は使い方などによって変化します)です。

今回入荷した時計は1990年代後半の製造なので夜光塗料はトリチウム夜光。三角マークの上にちょこんと乗った夜光とクリーム色っぽい色味が良いですよね。

あとは何と言ってもベゼルデザインと一体型のブレス。マルタ十字からインスピレーションを得たベゼルデザインはひと目見てヴァシュロン・コンスタンタンの時計と分かりますね。ブレスレットもラグジュアリースポーツモデルのど真ん中と言えるデザイン。

イタリア人の探検家・地理学者のアメリゴ・ヴェスプッチが乗っていたとされる3本マストの帆船がモチーフのエングレービング。モデル名の通り、海を超える旅にぴったりの時計です。

リューズにもヴァシュロン・コンスタンタンのロゴ、マルタ十字がデザインされています。

35mmというケースサイズは、腕が細めの方や現行のビッグサイズでは無く、もう少し小ぶりなサイズ感のラグジュアリースポーツ時計を探しているという方におすすめです。

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