LONGINES TRIPLE CALENDAR MOONPHASE 18K YG

ロンジン トリプルカレンダー・ムーンフェイズ 18金無垢 YG。よほどの時計好きの方でないとなかなかロンジンというブランドが候補に入ってくることは無いかもしれません。

今でこそちょっと安めの時計ブランドみたいな立ち位置になっていますが、かつては舶来時計と言えばパテック・ロレックス・ロンジンと言われたぐらい高級時計の代名詞でした。創業は1832年とかなり古く、スイスで初めて全てを自社で一貫製造する、マニュファクチュールと呼ばれる体制を整えたメーカーなんです。

ロンジンは1878年には簡単なクロノグラフ機能が搭載されたムーブメント「Cal.20H」を、1913年にはシンプルプッシュボタン・クロノグラフウォッチように「13.33Z」というムーブメントを開発、1936年には最も優れているクロノグラフムーブメントのひとつと呼ばれる「Cal.13ZN」を生み出しました。

このCal.13ZNは真の自社製クロノグラフムーブメントで、今なお高く評価されているんです。このCal.13ZNを搭載した時計はかなりの高値で取引されています。

また1959年の天文台コンクールでは毎時36,000というハイビートのムーブメントでヌーシャテル天文台腕時計クロノメーター部門で新記録を樹立するなど、技術のロンジンとして知られています。

トリプルカレンダー・ムーンフェイズを搭載したモデルで、月の形をした赤いポインターデイトが印象的。

スーツケースを持った時を想像してパチリ。

この袖に少し隠れた感じからちらりと見える時計って良いですよね。

オニオンクラウンと呼ばれるクラシックなディテールも◎

イエローゴールドの金無垢ケースですが、渋く光る感じです。3本の針とアプライドのインデックスもゴールド。

ホワイトのダイアルは総じて数値より大きく見えがちですが、この時計は32mmのケース径とトリプルカレンダーというデザインもありちょうど良い大きさですよね。

現行時計には無いサイズ感とデザイン。手巻きのトリカレムーンフェイズでしかもロンジン。

18金無垢ケース、ベゼルやリューズなどのディテールなどといった全ての部分にこだわって作られた時計はいかがでしょう?

着用写真を多数掲載しています

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